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私的少女漫画感想-おもに「りぼん」と「Sho-Comi」作家

私的メモをぼちぼち書きます。対象はおもに少女漫画雑誌・集英社「りぼん」と小学館「Sho-Comi」所属(以前所属)作家さんについて。コメントはスパムよけで承認制です。

電子書籍(Kindle/キンドル)で少女漫画を読みたいっ!

電子書籍

携帯電話向けにコミックを配信するといったサービスはたくさん出ていますね。今回は、いつもの雑誌や作家さんのレビューとかと違って、「電子書籍」で少女漫画を読むには、というのを書いてみます。

今回の目標は

となります。

この目標のためには、もちろん保護者の方の協力がなければいけません。(できれば親御さんとわいわい言いながら楽しく電子書籍を買ったりするといいと思います)

 

Amazonで買い物していいか許可をもらう

無料の本でも、Amazon(アマゾン)のアカウント(会員登録のようなもの)がいります。そしてアマゾンのアカウントは原則として20歳以上の方に限られますので、*1まずは「アマゾンで電子書籍の漫画を買いたい」ことを相談して、許可をもらいましょう。

Kindleキンドル)って?

Amazon(アマゾン)の電子書籍のシステム、のようなものなんですが、テレビコマーシャルでこういう「タブレット」を見たことがあるかもしれません。これは、キンドルサービス用の専用のものです。もし、後で書くスマートフォンをお持ちでない場合は、これを買う(買ってもらう)のがよいでしょう。(後で書きますがこれ以外のタブレットでも読めます!)

 

 

Fire HD 6タブレット 8GB、ブラック

Fire HD 6タブレット 8GB、ブラック

 

 

↑これはカラーで楽しめますし、一部のゲームなどもできます。

 

Kindle Wi-Fi

Kindle Wi-Fi

 

 ↑これはモノクロです。ゲームなどはできません。

 

他に無線LAN(むせんラン)がいります

本体だけ買ってもダメで、本やゲームをダウンロードするための通信環境が必要です。家で無線LAN(むせんらん)がある人は、それにタブレットが使えるように設定してもらいましょう。

すでにスマートフォンがある人は「テザリング」という機能でスマートフォンとつなぐことができます。

どちらも無いという人はちょっと難しいので、おうちの人と相談しましょう。

 

iPhoneなどのスマートフォンを持っているなら、Kindleアプリがあります

意外に知られていないらしいのが、Kindleアプリです。iPhone(アイフォーン/iOS(あいおーえす))に対応したものと、、Android(あんどろいど)スマートフォンに対応したKindleアプリがあります。

これ自体は無料です。じっさいに本を買うときにお金を払うことになりますから、保護者の方にこれ使いたいと言っておいてください。(無料の本もありますよ!)

 

試しに買ってみよう

準備ができたら、試しに0円の本を買ってみましょう。

 

探してみよう

Kindleストア内で、作品名や作家名、またはレーベル名で探してみましょう。

2013年7月20日ころの時点で、「フラワーコミックス」はだいたい1冊420円、「りぼんマスコットコミックス」はだいたい1冊368円、「講談社コミックスなかよし」はだいたい1冊420円です。

さばげぶっ!(1)

さばげぶっ!(1)

 

試しよみができる

ほとんどの本で、数ページ試し読みができるのもすごいことだと思います。本屋さんではシュリンクというビニールにくるまれて中を見れないことが多いので。*2

 

カラー版がある(一部)

集英社のコミックスは、一部カラー版も売られています。「りぼんマスコットコミックス」のカラー版は473円でした。(どこまで作者さんが監修されているかが不明なんですが……知っている人がいたら教えてください)書店のモノクロの本よりは多少高いですが、また違った感覚で読めると思います。(気になる人は試し読みをしてみましょう)

 

たまに1巻だけセール(割引)されることがある

Kindleの本はたまに1巻だけ99円で売られることがあったりします。99円となると、某古本屋さんで売っているものとほぼ同じくらいになるわけで、だいぶメリットがあると思います。

 

ポイント制度

実はこれがいちばんいいたかったことかもしれないんですが、Kindleストアでは、電子書籍を買うとたまに「ポイント」がつきます。このポイントの割合が、時期によって3割くらいつくことがあるのです。とってもおおざっぱにいうと、4冊くらい買うともう1冊買えるくらいになります!

ただし注意があって、一般的なポイント制度、ポイントカードとは違い、Amazonのポイントはだいたい「次に何か買うときに自動で消費される」ことになります。設定をすればためることはできるみたいですが。

なので、ポイントの使い方についても、あらかじめ相談しておいたほうがいいでしょう。

 

電子書籍でできないこと

さあ、楽しい電子書籍ライフを! と言いたいところですが、デメリットもあげておきます。

  • 古本屋に売ることができない
  • アプリやタブレットが無いと読めない(電池が切れたら読めない)
  • 画面をずっと見るので目が疲れるかもしれない
  • タブレットスマートフォンを持ちっぱなしになることが多いので姿勢がわるくなるかも
  • 拡大してもペンタッチやトーンワークがみづらいかもしれない
  • 見開きのページが見づらいことがある
  • 閲覧や購入履歴が残る(残ると困る場合)
  • 紙のコミックスより発売日(配信日)が遅いことがある

メリット、デメリット、それぞれありますけど、楽しんではじめられたらいいですね。

 

*1:子どもでも親御さんの許可があれば利用できるそうですが

*2:レジで言えば開けて中を確認程度に見せてくれる本屋さんもあるんですが……