私的少女漫画感想-おもに「りぼん」と「Sho-Comi」作家

私的メモをぼちぼち書きます。対象はおもに少女漫画雑誌・集英社「りぼん」と小学館「Sho-Comi」所属(以前所属)作家さんについて。コメントはスパムよけで承認制です。

りぼん2013年4月号を読みました・その1(本誌・ふろく編)

ボーカロイド特集のとじ込みふろくと、漫画家プロフィールのとじ込みふろくが気になり、りぼん2013年4月号を買いました。(りぼんまんが家プレミアムプロフィールBOOKについては別記事にします。)

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写真には写ってませんが、小さな缶ケースにミニ文具セットのふろくがありました。はさみ、テープ、消しゴム、鉛筆、ふせん、蛍光ペンがありました。ハサミはプラスチック製で、大人からみると実用はしづらいと思いました。
 
表紙は武内こずえ先生。記憶が正しければ、2回目の表紙だと思います。(2005年頃に「アゲハ100%」で表紙になっていたはずです。)

アゲハ100% 5 (りぼんマスコットコミックス (1698))

アゲハ100% 5 (りぼんマスコットコミックス (1698))

 
小学生にも人気があるらしいボーカロイド特集は、とじ込みページでした。
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りぼんの漫画家さんがボカロの絵を描かれるのも珍しいかと思います。
 とても詳しい人から見た感想がTwitterで流れていたのですが、若干公式プロフィールと違う? ところがあるそうです。そのほか、何曲か有名な動画の紹介もありました。
 
掲載まんがの感想は以下です。
  • 彩原その先生 「99回死んだ七瀬くん」
    以前同タイトルの読み切り作品があったそうです。
    ”七瀬”というと「七瀬ふたたび」とか「家族八景」が思いつくおばさんなんで、最初の印象はそういうミステリアスなイメージです。けれど、登場人物に「あいかわ」という人がいたので、そっち系ではないのでしょう。(連載開始時のインタビューでも特にふれられていませんでしたし。)

  • 藤原ゆか先生 「CRASH!」
    季節が冬なのでコミックスでその時期に読みたいかなというのはありますが、せつなさ全開でした。主人公のアップなどがとても素敵に描かれていました。長期連載になっているのでもしかしたらもう少しでクライマックスかもしれませんね。

  • 武内こずえ先生「チョコタン!」
    「チョコタン!」からかなり画風を変えられているなあという印象がありますが、動きのある絵、俯瞰などはあまり変わっていないですね。
    犬からの目線というのが新鮮で、今度のミニアニメ化では釘宮理恵さんが声を担当されるそうです。これは入場無料のりぼんフェスタ2013で視聴できるとのことで、気になる方は参加してみるとよいと思います。

  • 込由野しほ先生 「なんとかなるなる! 黒たまご様のブラックまんが塾」
    ペンにこだわらなくていい、というお話。原稿用紙だけはやはり文具店に買いにいかないといけないようですね。(いまどき真っ白なケント紙に枠線を引くようなことまでする人はいないでしょう)

ところでりぼんフェスタ2013ではニンテンドー3DSを持っていくと漫画家さんとすれ違えるといった情報も書いてありました。どういう仕組み(漫画家さんが多数来られる?)かは不明ですが、とりあえず持って行ってみようと思います。また、4月号のふろくの「りぼんまんが家プレミアムプロフィールBOOK」を持参すると何かいいことがあるそうです。
 
その他、巻末のほうに、デジタル漫画作成ツール(ペンタブレット)のbamboo comicの紹介が載っていてびっくりしました。来月も紹介があるらしいです。